パソコンが必要な大学生がローンで購入する際に知っておきたい知識

学校
インターネット社会の今、大学生もパソコンを持つのが当たり前になっています。
プライベートはもちろんのこと、学校のレポートや試験などでパソコンを使わなければならないこともあります。

パソコンは数万円~十数万円するものが主流となっていますので、アルバイトでしか収入がない大学生にとってはかなり高額の買い物になります。

現金やクレジットカードの一括払いで購入することが出来ればいいのですが、それだけのお金が手元にないという大学生は多いでしょう。
すぐにパソコンを購入する費用を用意出来ないという大学生は、学生ローンを利用してパソコンを購入するという方法があります。

学生が利用出来る学生ローンですが、ローンで借りたお金の利用目的を限定しないフリーローンと呼ばれるタイプのものですので、パソコンの購入費ということで利用出来ないということはありません。

パソコンとひとことに言っても、色々な種類のものがあります。

デスクトップPCやノートパソコン、タブレットPC、自作PCなど、パソコンにも色々な種類がありますが、どの種類でも学生ローンは利用することが出来ます。

パソコンの購入費用で困っている大学生は、学生ローンを利用することによってパソコンを購入することが出来るのです。

パソコンローンの審査

パソコンを購入するために大学生がローンを組む場合、学生ローンを利用するというのが一般的になります。
パソコン購入を目的にローンを組む場合、ローンの審査はどのように行われるのでしょうか?

学生ローンという種類のローンは、利用目的が問われないフリーローンと呼ばれるタイプのものになります。
ですので、余程のことがない限り利用目的が問題となって審査に落ちてしまうことはないでしょう。

パソコンは、最近では学業でも使用することが多くなってきていますので、利用目的がパソコンの購入であれば、ローン会社への印象も悪くないでしょう。

学生だから学費目的の方がいいのではないか、ということから利用目的を偽る方がいるのですが、それは絶対にしないで下さい。
学費目的でローンを申し込む場合は、請求書の提出が求められます。

実際にはパソコンの購入費としてローンを利用するのですから、当然ながら請求書は用意出来ません。
嘘をついていることがローン会社にバレてしまうと、信用性が失われてしまい、審査に落ちてしまう確率はかなり高くなってしまいます。

ローンを組むというのは、ローン会社との信用が最も大事になりますので、嘘は絶対についてはいけません。

ローンを組んでお金を借りるということは、返済をしかなければいけないということです。
返済をするためには収入が必要になりますので、ローンの審査を受ける際には収入の額を必ずチェックされます。

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ただ、学生の場合は学業が本業になりますので、アルバイトでの収入といってもたかがしれているでしょう。
ローン会社も学生のアルバイトで得る収入を期待しているわけではありません。

学生の場合、返済が困難になった際には、親に返済を求めることになります。
ですので、親の信用性もローン会社はチェックすることが多いようです。

親が過去にローンでトラブルを起こしていたり、事故履歴がある場合は、子供が学生ローンを組むことが出来ない場合もありますので、気を付けなければいけません。

学生がローンを組む際は、親の署名が必要になることもありますので、事前に相談をしておくようにしましょう。
相談をすることによって、ローンを組まずに済む方法を親が用意してくれることもあるかもしれません。

パソコンローンと収入の問題

パソコンの購入費として学生ローンを利用する場合に気を付けなければいけないことがあります。
それは、貸金業法の中にある「総量規制」と言われる制限のことです。

2010年に貸金業法の改定が行われ、新たな制限の1つとして追加されたのが、総量規制と呼ばれる制限です。
総量規制という制限は、年収の3分の1までの額しかローンでお金を借りることが出来ないという内容のものです。

つまり、購入するパソコンの金額の3倍年収がなければ、貸金業法という法律によってお金を借りることが出来ないのです。
例えば、パソコンが15万円で全額を学生ローンで借りるなら、年収は15万円の3倍の45万円必要になるということになります。

総量規制によって借入金額を制限されてしまうのは、利用者にとっては借りたい額まで借りることが出来ないという点で、不便さを感じてしまうかもしれません。

しかし、ローンを利用してお金を借りるということは、返済をしなければいけないということでもあります。
収入に見合わない額を借りてしまうと、返済を続けていくことが難しくなり、借金の返済に追われ続けることになります。

総量規制という制限が設けられたのも、借金を繰り返して首が回らなくなってしまい、精神的に追い込まれて自殺をする人が増えたからだと言われています。
総量規制という制限は、借り過ぎを抑制して借金の返済で困る人を1人でも少なくしたい、という想いから作られたものなのです。

無理にローンを組むのではなく、計画的に自分の収入に見合った額を借りるようにしましょう。

クレジットカードでの借り入れを利用

最近のクレジットカードは、クレジット機能の他にカードローンの機能を兼ね備えているものも増えてきました。
カードローン付のクレジットカードを持っていれば、わざわざ学生ローンの審査や契約をすることなく、ローンを利用してパソコンを購入することが出来るのです。

クレジットカードに機能として付いているカードローンは、利用目的が限定されていませんので、パソコンの購入費用として借りることはもちろん出来ます。

審査を受けたり、契約を結ぶ手続きを行うのが面倒だと思う方や、学生ローンに抵抗があるという方は、クレジットカードのローン機能を利用してお金を借りてみるのもいいと思います。
参考:パソコン購入費用をクレジットカードやローンで考えている大学生は必見

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