パソコンの起動や速度をアップする方法

スピードアップ
最近のパソコンにはハードディスクドライブ(HDD)のかわりにソリッドステートドライブ(SSD)が搭載されているものもあります。SSDは割高ですが処理が早く、パソコンを起動する時間などが劇的に短くなります。起動時間を比較すると平均で半分以下にまで時間が短縮されるようです。

ただし、SSDはかなり値段が高く容量も少なめです。現状ではSSDを載せているパソコンは比較的高い値段帯のものばかりです。通常のパソコン使用では、起動時以外はそれほど劇的に速度が変化するわけではないため、立ち上がりの遅さに目をつむれば安価なHDDでもまだまだ現役ということになるでしょう。

さらに起動の遅さを改善したいという方は、スリープ機能を使うという方法もあります。スリープ機能はメモリ部分のみに通電させるもので、前回の使用状況をすぐに再現して作業を再開できます。しかも立ち上がりは一瞬なのでSSDによる起動よりも比べ物にならない早さです。

気になるのは電気代ですが、実はシャットダウンとスリープの電気代はあまり変わりません。ノートパソコンならシャットダウンとスリープの一ヶ月の電気代の差は数十円以下です。一ヶ月に一度は再起動をしてパソコンのリフレッシュをしたほうがいいかもしれませんが、それ以外はスリープを毎日利用しても特に電気代がかさむということはないのです。

スタートアップを減らしてパソコンの起動を速くする方法

パソコンを起動したときに勝手にアプリが立ち上がったりすると、その分パソコンの起動は遅くなります。
必要のないアプリをスタートアップフォルダの中身から減らすことでパソコンの起動は今よりも速くなります!

スタートアップを減らす方法は、「スタート ⇒ すべてのプログラム ⇒ スタートアップ」の順にクリックしていきます。
スタートアップをクリックするとアプリが複数入っているので、必要のないアプリの上にカーソルを合わせて「右クリック ⇒ 削除」で完了です。

スタートアップの中身を削除してもアプリが完全に削除されることはないので安心して下さい。
※アプリを完全に削除するにはアンインストールをしないといけません。

もう一つのスタートアップ

実はスタートアップは二つあって、もう一つのスタートアップの中身も無効にしないといけません。もう一つのスタートアップは、「スタート ⇒ 検索窓にmsconfigを入力 ⇒ msconfig.exeをクリック」

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msconfig.exeを起動するとシステム構成が立ち上がるので、その上部にあるスタートアップをクリックして必要のないアプリのチェックを外して最後に「OK」を押せば完了です。

スタートアップの開き方 まとめ

1.スタート ⇒ すべてのプログラム ⇒ スタートアップ
2.スタート ⇒ 検索窓にmsconfigを入力 ⇒ msconfig.exeをクリック

パソコンの起動が遅いと感じる場合は、スタートアップの中身を一度チャックしてみましょう!

ディスククリーンアップでパソコンの速度がアップする

ディスククリーンアップをすると、パソコン内の不要なファイルを自動で削除してくれます。
不要なファイルをそのままにしておくと、ハードディスクに負担が掛かってパソコンの速度低下にも繋がります。ディスククリーンアップをした後にインターネット閲覧をしてみると速度が速くなったと実感できるはずです。定期的にディスククリーンアップで削除することをおすすめします。

ディスククリーンアップは不要なファイルを削除してくれるだけではなく、ユーザーが不要かどうかを見分けることができないファイルなどを自動で判別して削除してくれます。
初めて利用する方はディスククリーンアップに時間が掛かりますけど、クリーンアップ後はパソコンの動作が軽くなるのでおすすめです。

ディスククリーンアップの手順

スタート⇒すべてのプログラム⇒アクセサリ⇒システムツール⇒ディスククリーンアップ

※Vistaを利用中の方は「ディスククリーンアップのオプション」が表示されますが、「自分のファイルのみ」を選択すれば大丈夫です。

ディスククリーンアップをクリックすると削除するファイルにチェックを付けます。私はいつもすべてにチェックを付けてクリーンアップしてしまいますが、パソコンに不具合が発生したことは一度もありません。なので、すべてにチェックを付けて問題ありません。

削除するファイル

削除するファイルにチェックを付けたら最後に「OK」をクリックして下さい。
以上でディスククリーンアップは完了です!

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